技術情報の調査方法

PR

検索サイト

・Googleで検索
・Bingで検索
 →アルゴリズムが違う様子。同じ単語を検索しても違う結果になる。

PR

書籍

Amazonで検索

・関連書籍の有無を確認
・急ぎの場合や図書館に無い場合は購入
・お風呂でも読める

図書館で検索

・Amazonで確認した関連書籍の有無を確認しあれば予約
・無料なので良い
・場合により手元にくるまでに時間が掛かる(人気の本は予約が多いため)
・お風呂では読めない

メルカリで検索

・Amazonより安く購入できることがある

出版社のサイトで目次とサポートページを確認

・サンプルプルグラムを取得できることが多い

 例) [逆引き]Excel VBA パワーテクニック 525
  【目次】
  https://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8177-6
  ┗タブ「目次」

  【サポートページ】
  https://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8177-6/support
  ┗Macro.zip ※サンプルプログラム

PR

電子書籍

AmazonのKindle本

・普通の書籍とはまた違った内容のものがあったりする

PR

技術同人誌

個人技術者が作成している本

普通の書籍とはまた違った内容のものがあったりする
・BOOTH
 https://booth.pm/ja/browse/技術書

・技術書典
 https://techbookfest.org/

・とらのあな
 https://ec.toranoana.shop/tora/ec/app/catalog/list?coterieGenreCode1=GNRN00008850
   
・技術書同人誌博覧会
 https://gishohaku.dev/

PR

雑誌記事

国会図書館のサイトで検索

国立国会図書館サーチ(NDL Search)
PR

github

他人の書いたソースコードを見ることができる

PR

英語のQ&Aサイト「Stack Overflow」

・プログラミングに関する英語のQAサイト
・質が良いし量も多い
 https://stackoverflow.com/

PR

Qiita

・技術情報共有サイト
・「SQL Server」や「VBA」で検索したりする
https://qiita.com/

タイトルとURLをコピーしました