Bitbucketメモ

エディタを変更

sakuraエディタへ変更。
※コミット時のコミットメッセージを入力する時に起動するエディタの変更

git config --global core.editor "C':\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe' -code=4"

修正の準備

①リポジトリ「sample_repo」のブランチ「branch」をクローン(ローカルに落とす)

git clone -b branch git@bitbucket.org:suzukiyu-workspace/sample_repo.git

②作業用ブランチ「work_20230505」を作成

cd /c/Users/user/Desktop/git/sample_repo

git branch　# 現在のブランチ一覧
　
git checkout -b work_20230505　# 作業用ブランチ「work_20230505」を作成

git branch　# 現在のブランチ一覧

修正

①テキストエディタ等でファイルを修正。

②コミット

git status

git commit -a　# テキストエディタが起動する。コミットログを入力して閉じる

git log -1　# コミット履歴(コミットログ)の確認

修正内容をBitbucketへ登録

プッシュする
→Bitbucket上にブランチ「work_20230505」が作成される

git push origin work_20230505

プルリクエスト

「Create」-「Pull request」をクリックして、「Source Branch」と「Destination Branch」を指定して「Create pull request」をクリック

プルリクエストの承認とマージ

①左側の「プルリクエスト」をクリックして、当該リクエストをクリック

②「Approve」と「Merge」をクリック

③当該ブランチがマージされたことを確認

Bitbucket上の作業用ブランチの削除

①左側の「ブランチ」をクリック

②「work_20230505」の「…」をクリックして「Delete」をクリック

ローカルの作業用ブランチを削除

git branch　# 現在のブランチを確認

git checkout branch　# 削除するブランチ「work_20230505」を抜けるためにブランチ「branch」へ移動
                      # ローカルのファイルが修正前の状態になる

git branch　# 現在のブランチを確認

git branch -D work_20230505　# ブランチ「work_20230505」を削除

git branch　# 現在のブランチを確認

ローカルのブランチ(クローン)を最新化

git pull origin branch