【書籍】つっこみ力

参考になった内容や感想

参考になった内容や感想
  • 「人類愛を語るのは簡単だが、隣人を愛するのは難しい」
    →むやみに人類愛を語るのは避けようと思う。

  • ディベートとは「お互いが公平な立場で議論する論理力を使用したゲーム」。
    ・ディベート会場での成り立つゲーム。
    ・実社会では成り立たない。実社会は公平な立場はありえないため。

  • 経済学が役に立たないのではなく、社会で役に立たない人が経済学をやっているだけ。

  • 高度な分析で得られたモノであろうと、データは自然に湧いてくるものではない。
    ・高度な分析とは「統計的優位性」とか「回帰分析」とか。
    ・誰かがなんらかの目的をもって社会現象の一部を切り取ったもの。
    ・作成した人の意図や偏見が隠されている。
    ・因果関係を正確に把握することは出来ない。
    ・統計のデータ分析は「なんとなく、そうみたいね」でしかない。
    ・統計のデータ分析は完璧な予測は出来ない。
    ・にもかかわらず、マーケッターやコンサルタントは予測が出来ると言う。
     →信用してはいけない。

  • 自殺の主な原因は「健康問題」と「負債」。
    ・老人の場合は主に「健康問題」。
    ・老人以外の場合は主に「負債」。具体的には「住宅ローン」。

  • 欧米では「家は資産」。日本では「家は消耗品」。
    ・欧米の住宅ローンは「家の資産価値に対して貸すもの」。
    ・日本の住宅ローンは「人の支払い能力に対して貸すもの」。
    ・日本の家(建物)は30年で評価額が0になる。

タイトルとURLをコピーしました